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更新履歴

★2013.10.21に THORENS SINGLE CRAW TELEFLAM の内容を一部訂正・加筆しました。

★2013.7.6に THORENS SINGLE CRAW TELEFLAM を追加しました。

★2013.7.1に Colibri/Jbelo MONOPOLSAROME PSD12-12 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2013.5.31に DUNHILL SHELL BRIAR 19 を追加しました。

★2013.5.11に DUNHILL SHELL 305 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.12.6に Sasieni BERKELEY CLUB 88 を追加しました。

★2012.12.4に Sasieni FRIAR 988 を追加しました。

★2012.11.6に Todd Johnson Oom-Vaul を追加しました。

★2012.9.2に ASHTON PEBBLE GRAIN XX BULLDOG の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.8.31に BARLING GUINEA GRAIN 268 を追加しました。

★2012.5.17に SAVINELLI CANADIAN 8004 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.26に SAVINELLI Sea Coral limited edition の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.24に SAVINELLI Sea Coral 824 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.21に DUNHILL BRUYERE 31 を追加しました。

★2012.2.21に DUNHILL SHELL BRIAR 47 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.20に DUNHILL H.W. Y7 POINTED DUBLIN を追加しました。

★2012.2.19に RUTHENBERG CAVED AND RUSTICATED BIRIARD の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.14に TSUGE IKEBANA G の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.13に Kent Rasmussen SANDBLAST の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.12に baff Comet-Bamboo の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.2.11に DUNHILL SHELL 305 を追加しました。

★2012.2.9に DUNHILL RED BARK 305 を追加しました。

★2012.2.8に COMOY'S TRADITION 284 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.30に COMOYS? BLUE RIBAND 345 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.23に COMOY'S GRAND SLAM SANDBLAST 363 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.22に DUNHILL TANSHELL 320 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.21に Sasieni PICKWICK 38 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.18に COMOY'S SPECIMEN STRAIGHT GRAIN 296 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.17に DUNHILL SHELL BRIAR 120 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.16に COMOY'S SPECIMEN STRAIGHT GRAIN 212 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.12に Shalosky Canadian 109 を追加しました。

★2012.1.11に DUNHILL SHELL BRIAR POT の内容を一部訂正・加筆しました。

★2012.1.10に Sasieni DOUBLE ONE DOT&SPECIALLY SELECTED 97 を追加しました。

★2011.12.30に Sasieni FOUR DOT CHESTER を追加しました。

★2011.12.29に DUNHILL ROOT BRIAR 463 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.27に BARLING'S Standard Briar SANDBLAST の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.26に Ser Jacopo Picta 7 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.24に COMOYS GRAND SLAM 398 Bar-logo の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.21に COMOY'S DE LUXE 19 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.19に Sasieni FOUR DOT ASHFORD S の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.18に Colibri/Jbelo MONOPOL の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.17に Sasieni FOUR DOT RUSTIC DOVERCOURT (replacement stem) を追加しました。

★2011.12.16に Sasieni FOUR DOT HURLINGHAM の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.15に Sasieni FOUR DOT DOVERCOURT の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.14に Peterson's Army Bent Rhodesian を追加しました。

★2011.12.8に COMOY'S SANDBLAST EXTRAORDINAIRE 309XL の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.6に COMOY'S BLUE RIBAND EXTRAORDINAIRE 309 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.12.2に DUNHILL'S SHELL BRIAR DUBLIN 24 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.30に DUNHILL'S SHELL BRIAR PRINCE ARMY BIT の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.28に ROYAL COMOYS 309Sasieni ONE DOT ”RUSTIC” の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.26に DUNHILL’S SHELL BRLAR PATENT 1918? の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.25に GBD VIRGIN 9437 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.24に BARLING’S 59 の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.23に Sasieni EIGHT DOT putney の内容を一部訂正・加筆しました。

★2011.11.22に ASHTON PEBBLE GRAIN LONG SHANK LOVATSasieni ONE DOT RUSTIC 17 の内容を一部訂正・加筆しました。
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THORENS SINGLE CRAW TELEFLAM

THORENS
SWISS PATENTS
TELEFLAM
MADE APP.FOR

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パイプ喫煙に目覚める前からオートマティック・ライターには興味があったが、これほどアンティークなものの存在は認識していなかった。
「トーレンスというライターがあるけれど、お世辞にも使いやすいものじゃない」という知識を得たのもたしかIRCであったはず。
天邪鬼精神旺盛な小生としては、取り敢えず1つ入手して使ってみなくては。
その前にトーレンスについてネットでいろいろと調べてみる。

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大別するとSINGLE CRAWとDOUBLE CRAWなる2種類のタイプが存在する模様。
「SINGLE CREWの改良版がDOUBLE CREWなので、実用するならば後者がお薦めですね」とのお言葉もある方から頂戴した。
だが視覚的なカッコ良さについて比較すると、断然SINGLE CRAWに軍配が上がる。
ギミックな着火システムがオープンになっているところに強く惹かれるのである。

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THORENSにはパイプ用に生産されたTELEFLAMなるグレードがあることもその時点で知った。
ボディ側面のギアを回すことで15mm程ウィックを伸ばすことができるモデルだ。
気長にebayを物色していると出品されていたので、取り敢えず落札してみた。
落札金額は失念したが、然程安価ではなかったような気がする。
2011年の夏のことであった。

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セラーによると「メンテナンス済み、到着後すぐに使えるよ」とのことだった。
開封するや否やいそいそとオイルとフリントを入れて着火ボタンを押してみたのだが…
元気よくスパークはするものの、残念なことに全く火が着かなかった。
諦めきれずあちこち弄り回してみたが、改善のための対策も分からないので以後約2年間タンスの肥やしと化す。
(画像:ロック可能なスクリュー式着火ボタンとギア。左がロック時で右が使用時)

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諸事情によりこのところ家でおとなしくしている必要に迫られ、久し振りにコイツを手に取ってみた。
「試しに自分でウィックと中綿を交換してみるか」と思い立ち、某サイトで替芯を入手。
コットンは近所の薬局で購入、ついでに使えそうなパッキンも手に入れた。
果たして火が着くようになるだろうか…

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残念ながら結果は芳しくなかった。
適度な長さにウィックをカットすると、着火率は10パーセントに満たない。
思い切ってウィックを1cm位引き出してホイール側に折り曲げてみた。
こうすれば比較的コンスタントに着火するようである。
(画像:底蓋にフリントホルダーは付属していない) (脚注1)

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ウィックキャップがないのは当初からか、付属していた痕跡は認められなかった。 (脚注2)
またTELEFLAMの構造上、オイルの吸い上げが悪いように思えてならない。
パイプ喫煙に使っていると、数日でウィックが燃え尽きてしまいそうである。
ホイール部が斜めに歪んでいるのもSINGLE CRAWのお約束であるようだ。

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メンテナンス後、ウィックを長く引き出しての着火率は75パーセント程度。
サイズ的にもう少し大きい方がストレスなく使えると思うのだが。
有態に言って≪ネタライター≫として活躍(?)させるより仕方がない。
タバコ愛好家の友人が遊びに来るその日まで大切に封印しておくことにした。

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脚注1
フリントホルダーについてご指摘をいただいた。UNIQUEと同様の螺旋式だと予想していたため付属していないと思っていたが、ボトムフィラーのホルダーは嵌め込み式であるとの由。精密ドライバーを差し込むことで簡単に外せることが判明した。

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脚注2
TELEFLAMを2つ所持している方からの情報によると、ウィックキャップは付属しているとのことだった。残念ながら紛失した個体であると考えざるを得ない。

DUNHILL SHELL BRIAR 19

DUNHILL
SHELL
MADE IN ENGLAND
PATENT N°1341418/20
19

Length 20.9cm
Weight 42g

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現在でも決して上手にパイプを燻らせられるとは自覚していないが、パイプ喫煙に目覚めた当初の技術的に未熟極まりない頃、Canadianの煙が心地良く感じられたのがそもそもの契機だった。
Canadianに魅せられてCOMOY’S 309を集め始める。
その後西パ連の知人より譲り受けたSasieni DOVERCOURTが、益々Canadian熱に油を注ぐ結果となった。

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DUNHILL製Canadianの嗜好に合致するものを探していた時期もあったが、思わしいシェイプに出逢えないまま数年が経過した。
ECとESは入手したものの、サイズ的に些か物足りなさを感じる。
ODAの850か851辺りに射程を定めてebayを眺める日が続くも、如何せん弾数が然程出ない。
時折見掛けてもシャンク長とステム長のバランスが気に喰わないのである。

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シャンクはあくまでも長く、且つステムは出来るだけ短く、フィニッシュはSHELLかTANSHELLが好ましい。
故JOHN C LORING氏のサイトにある4 7/16” shankの1961年製ES shellが抜群にカッコいいと感じるのだが、このようなブツにはなかなか邂逅出来なかった。
(参照URL http://www.loringpage.com/pipecollection/d61-C-s-ES.jpg

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私的な事情で昨年の一時期は殆どebayを眺めていなかったのだが、IRCでの知人からこの1本が出品されていることを教えてもらった。
一目見てロングシャンク&ショートステムの理想的なシェイプバランスに惹きつけられた。
しかも、何とPipe measures 8"になっている!
矢も楯も堪らず、誰にも負けないであろうと予想される金額をスナイパーに設定。
最終的には当初の胸算用よりもずっと安価にて落札することが出来た。

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1940年代前半の製作か、デイトコードがなかったため明確な年代特定は難しい。
シャンク長の実測は15.0cm、インチ換算すると約5.91インチとなり前述のLORING氏のサイトのESも真っ青である。
チャンバーサイズは標準的、とにかくシャンクの長さが際立って見える。
ステムの短さと相俟って小生の琴線を激しくかき鳴らしてくれる。
出品画像で分かっていたことだが、ステムの状態がやや残念。
若干痩せており、上下に軽い噛み痕のあるのみならず、かなりステム・ルース気味である。

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煙道は完全にタールで固着していた。
以前友人に貰った≪刃を殺したドリルビット≫とワイヤーブラシで悪戦苦闘すること1時間半。
なんとか貫通したので一通りの手順を踏んでレストアを実施したが…
レストア終了後、より一層ステムルースが進行したように感じられる。

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いつもお世話になっている豊中市の某喫煙具店経由でステムのリプレイスをお願いすることにした。
本数を纏めると些かなりとも安くなるらしいので、「WHITE SPOTのサイズも忠実に再現して下さい」との書面を付した上で友人を誘って一緒に依頼する。
待つこと約3週間、完成の連絡が入ったのでいそいそと引き取りに行った。

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お気に入りのDOVERCOURT RUFF-ROOTが可愛らしく見えてしまうほどの超ロングサイズ。
なんてカッコいいパイプなんだろう!
個人的嗜好の物差しで測るならば「今までに目に触れたDUNHILLの中で最高に魅力的な1本である。
序ながらEC、ESとの記念撮影もupしておくことにする。
(その中気が向けばECの記事も書いてみようと思う)

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Sasieni BERKELEY CLUB 88

BERKELEY CLUB
LONDON MADE
MADE IN ENGLAND
88

Length 12.8cm
Weight 38g

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先日に引き続き、88の話を。
FRIAR 988を落札して数週間後に目に止まった1本。
988を手にしながらオークション出品画像を眺めてみると、ステムのベントの度合いが少し違うように感じられる。
実際に手許で比較してみたくて落札した。

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これまた使用感の少ない良好な状態を保っている。
ラスティックの形状はよくあるOLD ENGLANDのそれと同様である。
心持ちステムルース気味であったが、Kメソを施したところ現時点ではいい感じ。
「テノンを広げる」「モーティスに木工ボンドを塗る」といった作業を最近は一切しなくなった。

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スティンガーは付属していなかったが、煙道を覗くと残骸と思しき金属チューブが認められる。
如何なる形状のスティンガーが装着されていたのか知りたいものである。
「スティンガーの残骸をきれいさっぱり取り去ったら、タバコの味が濃くなった」と主張する知人がいて、彼はCOMOYのハイグレードに見られるテノン補強の金属チューブをも取り去ってしまいたい心境らしい。
小生はあまり気にしないことにしている。

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リップ周辺に小傷がたくさん残っているが、これまた気にしない主義である。
むしろホットスタンプが若干ながらセンターからずれていることの方が気になったりする。
いつもの通り、ステムはいい加減な磨き方。
殊にスタンプ周りは斑に変色がのこっている状態だが、スタンプが消えてしまうよりマシであろう。

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テノン自体の太さは先日upしたFRIAR 988とほぼ同様。
ステム側開口部の径の違いはスティンガー形状の差異か、煙道自体の太さは変わらない。
それに比してFOUR DOT ASFORD Sのテノンはより短く、より太くなっている。
テノンの耐久性を増すべく改良された結果なのかも知れない。
(左よりFRIAR 988・BERKELEY CLUB 88・FOUR DOT ASFORD S)

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またベントの度合いにも若干の違いが認められる。
FRIAR 988よりもコイツの方がステムが緩やかに曲がっている。
咥え心地もコイツの方が快適であるようだ。
製作年代が少し異なるということの実証になりそうな気もするが、果たして如何。
(上よりFRIAR 988・BERKELEY CLUB 88・FOUR DOT ASFORD S)

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サイズは心持ちFRIAR 988より小さいように感じるだけだが、手にした際の重さが明らかに違う。
つぶさに点検すると、ボウルも小さくシャンクも少し短いようだ。
測定値で10gの差異が上述の「咥え心地」に影響している可能性もある。
ルックスは圧倒的にFRIAR 988の方が魅力的だといえるのだが、今後の使用頻度はコイツの方が高くなりそうな予感がする。

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刻印部にはSasieniの文字は一切ない。
スペースは十分に余っているのに、なぜ打たなかったのであろうか?
パイプ喫煙を始めた頃ならばSasieniのセカンドラインだとは分からなかっただろう。
打刻自体は明瞭なのだが、ハンドリングマークによって一部読み辛い箇所があるのがやや残念。

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Sasieni FRIAR 988

FRIAR
SASIENI MADE
MADE IN ENGLAND
988

Length 13.5cm
Weight 48g

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ヤフオクで発見して落札した1本。
商品画像を見る限り、RUSTICのカッコ良さが半端ではない!
幅広の大胆なカービングの上を繊細な彫りがびっしりと埋め尽くしている。
年代のわりには状態も然程悪そうではない。

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久し振りの入札だったので、そこそこ突っ込んでおいたのだが安価にて終了に至る。
実物を手にして、ありきたりなFOUR DOTなど足許にも及ばない見事なRUSTIC振りに改めて魅了された。
チャンバー内も含めてスタンメル部は良好な状態。
但しステムにはそれなりのダメージあり。

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円筒状のスティンガーがなかなか外れなくて往生した。
エタノールを注入したり、冷凍庫に入れたり、ライターで炙ってみたり…
悪戦苦闘の末、何とか取り外しに成功する。
何れが功を奏したのやら、良く分からぬ。

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入札前からリップ部が補修されていることは分かっていたが、A/Rを実施したところかなり白っぽく変色してしまった。
例によってペーパーは一切使用せずにステムを磨いたので、若干の噛み痕が残っている。
ホットスタンプは一部色落ちがあるものの窪みはしっかりと残っている。
rub’n buffの類を使えば見栄え良く出来そうである。

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以前から所有しているRUFF-ROOTのASHFORD Sを手にする度に、もう少し古い時代の同シェイプでテーパーなものが欲しいと思い続けていた。
比較してみると、シャンクの太さやボウルのボリュームがかなり異なる。
「古いものの方がマッシブでカッコいいぞ」という友人の話を聞いてはいたものの、ここまで違うとは認識していなかった。

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Sasieniのセカンドの中でもFRIARは比較的初期に消えてしまったラインらしい。
スタンプは菱形にF(以下F菱)と-S-の2種類のバージョンがあるが、前者の方が古いようである。
因みに刻印にもSASIENI MADEとLONDON MADE BY SASIENIのタイプがあり、それぞれがF菱と-S-に対応している模様。
最近もう一本88のセカンドを入手したのだが、それとの比較はまた日を改めて。

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プロフィール

west55555

Author:west55555
☆パイプ喫煙を始めて約1年。

☆真剣にパイプについて学ぼうと思ってまだ数カ月。

☆早川良一郎氏の著書で出会った≪パイプーラ≫という造語(?)が気に入りました。

☆的外れな記述や、独断と偏見に満ちたコメントも多いことだと思います。

☆おかしな点があれば、どしどし指摘してやってくださいませ♪
<(_ _)>

(2010.5.1記す)

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